第7回研究会のご報告を内容とする論文がダウンロード可能になりました!
肌寒い日々が続いております今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。音楽と社会フォーラム事務局です。
以前の記事において、2013年2月9日に開催された第7回研究会における、小林純さん(立教大学)のご報告「ヴェーバー『音楽の合理的社会学的基礎』の周辺事情」が、論稿「ヴェーバーの音楽研究について―テクストをめぐる諸事情―」としてまとめられ、2013年7月、『立教経済学研究』第67巻第1号(45-75頁)に公表されましたことをお知らせしましたが、このたび同論稿がダウンロード可能となりました。アドレスは以下の通りです。
http://www.rikkyo.ac.jp/eco/research/pdf/papar/no67/p045-075_67-1_kobayashi_jun.pdf
さらには、ご報告者のご厚意により、論稿においては省略せざるを得なかった資料(年表と目次)もダウンロード可能となりました。アドレスは以下の通りです。
https://docs.google.com/document/d/1F99fIt6V4ZW3jfJSWwpFTG4H-DgLbm1SFEtH-YqMUbk/
本フォーラムの研究会から生み出された成果です。是非ご参照いただければと思います。よろしくお願いいたします。
小林純さんにこころより感謝申し上げます。まことにありがとうございました。