2013年最初の研究会がせまってまいりました!
年が明けまして随分と時がたってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。音楽と社会フォーラム事務局です。昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
いよいよ今年初めての研究会まであと10日ほどとなってまいりました。前回の告知より少し時間が経過しましたので、ここにあらためてお知らせをさせていただきます。
音楽と社会フォーラムの第7回目となります次回の研究会では、2011年より進めてまいりました、音楽社会学の理論史の整理の集大成、トリとしまして、ヴェーバー『音楽社会学』を取り上げます。長きにわたりヴェーバーを研究対象とされてこられた、立教大学経済学部教授の小林純さんにご報告いただきます。
記
音楽と社会フォーラム 第7回研究会
報告テーマ: 「ヴェーバー『音楽の合理的社会学的基礎』の周辺事情」
報告者: 小林純(立教大学)
日時: 2013年2月9日(土)14:00〜
会場: 東京大学本郷キャンパス 経済学研究科棟 12階 第3共同研究室
http://www.e.u-tokyo.ac.jp/fservice/address/map-j.html
http://www.e.u-tokyo.ac.jp/fservice/address/akamon.j.html
土曜日ですので1階の玄関、12階の入り口ともに施錠されています。開始時刻前後には人を配置して解錠しておきますが、遅参する場合は、玄関左側壁面に埋め込まれた電話ボックスから内線で25574へ、あるいは携帯電話等から外線で03−5841−5574へお電話くだされば会場の誰かが出ますので、来着の旨をお伝えください。
研究会終了後、懇親会も予定しております。お時間が許しましたら、こちらにもぜひご参加いただければと思います。
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ぜひふるってご参加ください。
この研究会およびフォーラムについてご質問等がございましたら、本ブログ右下のメイルフォームよりフォーラム事務局までお問い合わせください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。